12/25/2021

ニューリリース : エチオピア『ウォルカW.S. "ハロハディ集落"』ウォッシュト

当店でも大人気のエチオピア・イルガチェフェの中でも、最高の品質を誇る「ウォルカ・ウォッシング・ステーション」が手がけた珠玉のコーヒーが、ついに入荷しました。
こちらはウォッシュト精製のニュークロップ(20-21)です。今シーズンもナチュラル精製に引けを取らないほど鮮やかで香り高い仕上がりになりました。

そしてうれしいことに、今回も特定の集落のみで厳選された特別ロットです。熟度の高い良質なチェリーを栽培する『ハロハディ集落(※)』で収穫されたものだけを選択し、先述の信頼できるウォルカW.S.に持ち込み、精製されました。
一昨年より当店では当たり前のように集落限定のコーヒーをお届けしておりますが、じつはイルガチェフェでこのエリア指定ロットというのは非常にレアなことで、一層チェリーが均一化され、より豊かなキャラクターを持つコーヒーを作り出すことができるのです。

フローラルな香り、白桃や洋梨のような熟した果実感、ややスパイシーなフレーバーにマスカットのような甘い余韻が長く続きます。
イルガチェフェ産のコーヒーは華やかで個性的なものが多いですが、このロットはフルーティーさもクリーンさも異次元の質感で、その複雑で多様性のある香味に魅了されることでしょう。
厚みのある質感も特徴的で、幅広く多くのかたに愛されるであろう、優れたキャラクターと飲み心地の良さを兼ね備えたコーヒーです。

本日よりシティ・ローストにて販売いたします。

産地 : 南部諸民族州ゲデオゾーン ゲデブウォレダ ウォルカ地区 ハロハディ
標高 : 2,250m
品種 : 在来品種
精製 : 発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト

※ハロハディ集落
2018年12月にLCFがウォルカW.S.を訪問した際に、トレーサビリティをより明確にすべくチェリーを買い付ける範囲を徹底して取材した結果、ウォルカの11Villageとその隣接する4つのKebele(地区)からチェリーが持ち込まれている ことが分かりました。さらにW.S.の従業員にも聞き取りを行い、標高やW.S.との位置関係を確認。最終的に集落を指定したロットの生産を約束してくれました。 その際に選ばれたのが、一昨年当店でもウォッシュト精製で取り扱った「ハロハディ集落」。LCFとしては初めてのエチオピア集落指定商品となりました。 そして昨年よりさらに取材を進め、「クレイウォット」「アダメ・マゾリョ」「ウレインチニーチャ集落」も非常にポテンシャルが高いと判断し、「ハロハディ」とともにこれらの優れた4集落をはじめとするウォルカ周辺の可能性をさらに探っていく予定です。








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12/24/2021

ニューリリース : グァテマラ『サンタカタリーナ農園 High Altitude』

優良産地で有名なアンティグアの中でも、特に恵まれた自然環境や優れた生産技術を誇る、我々が最も信頼を寄せるLCFの代表的なパートナーシップ農園です。

サンタカタリーナは、森林区画も含め42区画に分け管理されています。
『High Altitude』は、この優れた農園の中でも、1,600m以上に位置する19のブルボン区画で収穫されたものだけを集めたスペシャルロットです。

柑橘系の華やかな酸と甘味、濃縮感とクリーンさに加え、やや硬質なボディ感があり、バランスの良いマイルドなコーヒーです。

アンティグア近郊の中で最も標高の高いエリアに位置するこの農園は、APCA(アンティグア生産者組合)のコンテストで優勝した実績もあり、まさしく「グァテマラ最高峰」と呼ぶに相応しいでしょう。

本日よりシティ・ローストにて販売いたします。

産地 : サカテペケス県 アンティグア地域 サンミゲルドゥエニャス アカテナンゴ火山 東側斜面
標高 : 1,765m~1,980m
品種 : ブルボン
精製 : 発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト








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12/18/2021

年末年始の営業について

平素よりEBONY COFFEEをご愛顧いただき、まことにありがとうございます。

2021年も残りわずかとなりました。
年内は30日まで通常営業いたします(11時〜19時)。
なお、12月29日は従来定休日の水曜日ですが、臨時営業いたします。
贈り物やお正月用のコーヒーなど、ぜひお求めくださいませ。

12月31日より1月5日まで休業、年始は6日より通常営業とさせていただきます。
オンラインショップも同様のスケジュールとなります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。


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12/02/2021

ニューリリース : 季節のブレンド『スノー』

当店でリリースする、本年最後のブレンド・コーヒーを創作いたしました。
『スノー・ブレンド』フルシティ・ローストです。

どっしりとした重厚なコクと完熟のフルーティーなフレーバー、そして甘い余韻を存分に味わうことのできる、とても複雑かつ華やかな香味です。
深煎りなのに、クリーンで苦味が少ないコーヒーに仕上げています。

稀少かつ高品質な豆を贅沢に使用し、心も身体もあたたまる香味作りを追究しました。

本日より販売いたします
なお12月25日までは、恒例のクリスマス・デザイン仕様です。



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11/18/2021

ニューリリース : コスタリカ『ディビーノ・ニーニョ農地』ナチュラル

コスタリカのタラス・エリアより、「本年最高の香味」と言っても決して大げさな表現ではない、優良なマイクロミルのコーヒーが入荷しました。

名産地として世界的に有名なタラスは、おもに3つのエリアに分けることができますが、今回お届けするのは西部に位置するレオンコルテスの「アルトス・デル・アベホナル」というマイクロミルで生産されたコーヒーです。
レオンコルテスといえば、『ドン・ホセ農地』のゲイシャ種や、『ラ・オンデューラ農地』のエチオピア種、おなじみの『セロ・ヴェルデ "カタリーナ"』など、屈指のコーヒーと出会うことができる今大注目の産地です。

コスタリカは近年、小規模ながらも高い技術力と知識を駆使し、ウォッシュト精製のみならずナチュラル精製やハニープロセスの生産も盛んに行われ、コーヒーの多様性も増してきました。
今回は『ディビーノ・ニーニョ農地』で丁寧に栽培された熟度の高いコーヒーチェリーを、アルトス・デル・アベホナル・ミルにて精製、華やかで芳醇なフレーバー溢れる素晴らしいナチュラル・コーヒーに仕上がりました。昨年販売し大好評でしたので、ご存知のかたや待ちに待ったとおっしゃるかたも多くいらっしゃることでしょう。

滑らかな質感としっかりとしたボディ、メロンやクランベリーの果実感に花の蜜のような甘い香りがとても上品です。プルーン等のドライフルーツのニュアンスに、ラム酒のような甘味とスパイシーな余韻を感じさせてくれます。

また粗悪なナチュラル特有のオイル臭はなく、冷めても一切濁りなく持続する完熟の果実味は、まさに極上のナチュラル。品質の高さと丁寧に施された精製の証と言えましょう。

本日よりシティ・ローストにて販売いたします。

マイクロミル : アルトス・デル・アベホナル
農地 : ディビーノ・ニーニョ
区画 : ティピカ (Lote Typica)
産地 : サン・ホセ州 レオンコルテス市 サンパブロ
標高 : 1,880m〜1,900m
品種 : カトゥアイ
精製 : ナチュラル








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11/05/2021

ニューリリース : ケニア『カイナムイ・ファクトリー』

世界屈指の良質なコーヒーを誇るケニア、当店は「ニエリ」「エンブ」「キアンブ」「ムランガ」とさまざまな産地のコーヒーを取り扱ってまいりましたが、今回リリースするのはトップグレードの優良区域として知られファンも多い、ナイロビの北、ケニア中央州に位置する「キリニャガ」のニュークロップ(20-21)です。

このカイナムイ・ファクトリーは、名産地キリニャガ地区の小農家からなる組合で、設立から55年もの歴史を誇ります。当店でも毎年のように取り扱っておりますのでので、ご存知のかたも多くいらっしゃるでしょう。

シティ・ローストはラズベリーやブラッドオレンジのような華やかな酸と甘味、フレンチ・ローストではアプリコット、プラム、完熟トマトなどの濃厚な果実味、そしてマンゴーのような滑らかな舌触りを感じさせる上品で濃縮感たっぷりな味わいは、まさにケニア最高峰といえます。

果実味とボディの絶妙なバランス、その独特の香味の複雑さや多様性に必ずや魅了されることでしょう。
これぞ「ケニア・フレーバー」だと感じることのできるすばらしいカップクオリティーです。

本日よりシティ・ローストフレンチ・ローストにて、それぞれ販売いたします。

産地 : 中央州 キリニャガ県東部 ギチュグ地区 ンガリアマ
標高 : 1,460m~1,750m
品種 : SL28、SL34、Ruiru11
精製 : 発酵槽を使用しソーキングも行うケニアの伝統的ウォッシュト











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10/29/2021

ニューリリース : エチオピア『ハバシトゥリチャ "ハバシラサ"』ナチュラル

世界のナチュラル・コーヒーの大本命といっても決して過言ではない、当店シングルオリジン「人気No.1」のエチオピア、今回はグジのハンベラ・ウォレダ(=市・町・村)で生産された、素晴らしいカップクオリティーを持つニュークロップ(20-21)をお届けします。

グジゾーンはイルガチェフェのあるゲデオゾーンと接しており(標高は全体的にゲデオ側よりも高め)、ハンベラやウラガは、コチェレ、ゲデブに接する地区です。そのせいか、香味の傾向がイルガチェフェ(特にゲデブ)に非常に近いと感じます。
今回リリースする『ハバシラサ』も、スパイシーでフローラル、そして洋酒のようなフレーバー溢れる最高のナチュラル・コーヒーに仕上がりました。

イチゴやブルーベリーの濃密な果実味に加え、レーズンのような熟した甘味を感じます。芳醇な赤ワインを思わせる確かな質感とボディがあり、その心地よいジューシーなアロマが、最後まで長く続いていきます。
良質なナチュラル精製の生み出す完熟のフレーバーと、エチオピア独特のキャラクターとの組み合わせは、まさに奇跡の香味と言えます。
「こんなコーヒー飲んだことがない」と驚かれること必至です。

エチオピアのスペシャルティコーヒーといえば、フルーティーで個性的な香味が印象的ですが、ここまで明確な果実味を感じるコーヒーにはなかなか出会うことができません。
産地の曖昧な「モカ」はもちろん、一般的に流通している「エチオピアG-1」とは一線を画す、一度飲んだら忘れられないキャラクターの明確なコーヒーです。

本日よりシティ・ローストにて販売いたします。

生産者 : ハバシラサの農家
産地 : オロミア州 グジゾーン ハンベラウォレダ ハバシトゥリチャケベレ ハバシラサ地区
標高 : 約2,000m
品種 : 在来品種
精製 : ベッド乾燥ナチュラル



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ニューリリース : エチオピア『ディダオラブルカ・ステーション』ウォッシュト

独特のフルーティーなフレーバーで多くのファンを魅了する、当店でも大人気のエチオピア・コーヒー。こちらはウォッシュト精製です。今年もナチュラル精製に引けを取らないほど個性的で良い仕上がりとなっています。
今回はグジのウラガ・ウォレダ(=市・町・村)より、非常に豊かなキャラクターを持つニュークロップ(20-21)が入荷しました。

グジゾーンはゲデオゾーンと接しており、ウラガやハンベラは、コチェレ、ゲデブに接する地区です。標高は全体的にゲデオ側より高く、今回のW.S.(ウォッシング・ステーション)も2,000m付近に位置します。
グジは今では有名な産地になりましたが、イルガチェフェ・ブランドが強い頃はイルガチェフェ産として流通していたと推測しています。イルガチェフェ、コチェレ、ゲデブ同様、ウラガにもいくつもW.S.があり、品質もさまざまです。

フローラルな香り、白桃や洋梨のような熟した果実感、ややスパイシーなフレーバーにマスカットのような甘い余韻が長く続きます。
華やかで鮮やか、フルーティーでクリーンな味わいが際立つコーヒーですが、厚みのある質感も特徴的で、幅広く多くのかたに愛されるであろう、優れたキャラクターと飲み心地の良さを兼ね備えたコーヒーです。

本日よりシティ・ローストにて販売いたします。

生産者 : ディダオラブルカの農家
産地 : オロミア州 グジゾーン ウラガウォレダ ディダオラブルカ
標高 : 1,950m~2,200m
品種 : 在来品種
精製 : 発酵槽を使用したウォッシュト



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10/22/2021

ニューリリース : コスタリカ『サンタテレサ2000農地』

コスタリカ・コーヒーの約30%(国内1位)はタラスで生産されていますが、このタラスはさらに3つのエリアに分けることができます。西部のレオンコルテス市、中央のタラス市、東部のドタ市、いずれも世界的に有名なコーヒーの名産地です。

「サンタテレサ・マイクロミル(※)」は、タラスの東部ドタにあります。ドタはカリブ海からの湿潤な風の影響を受ける、優れたコーヒーを多く生産しているエリアです。
こちらのミルが所有する農地のうちの1つ、その高すぎる標高から名付けられた『サンタテレサ2000』は、当店でも過去にカトゥアイやティピカを取り扱い、昨年末にはゲイシャを販売しましたので、ご存知のかたも多くいらっしゃるでしょう。

華やかでジューシーなアロマに、中米のコーヒーらしいバランスの良さとクリーンな果実味、質感はしっかりあり柔らかな粘性を感じます。
クリアさの中に感じることのできる心地よく続く甘い余韻を、ぜひぜひご堪能ください。ください。

本日よりシティ・ローストにて販売いたします。

マイクロミル : サンタテレサ
農地 : サンタテレサ2000
産地 : サン・ホセ州 ドタ市 サンタマリア
標高 : 1,950m~2,050m
品種 : カトゥアイ
精製 : 機械的にミューシレージを除去するウォッシュト

※サンタテレサ・マイクロミル
2010年にサンタテレサのカトゥアイが植えられている部分を購入。2012年にその上部の牧草地を購入し、2014年そこにミルを設立しました。設立年はまだ設備が完全に整っていなくて少量精製でした。翌年、処理量の大きい機械を導入し、乾燥設備の充実も進めており、品質、量ともに成長著しい、将来性が期待できる生産者です。











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