1/17/2026

ニューリリース : コスタリカ『モンテス・デ・オロ "カリサル・アリバ農地"』

名産地として世界的に有名なタラス、その西部に位置するレオンコルテスで生産された最高のコーヒーが入荷しました。

「モンテス・デ・オロ・マイクロミル(※)」は、コスタリカのマイクロミル・ムーブメント創世記に設立された伝統あるミルです。
このミルを運営管理するエミリオ・ガンボア氏が所有する農地のうち、当店で扱うのは以前より何度もリリースしている『ジャサル農地』と、昨年販売し大好評だった『カリサル・アリバ農地』の2つです。

カリサル・アリバで生産されたコーヒーは、厚みのあるボディと素晴らしく滑らかな触感が特徴的。しっかりとした飲みごたえを備えつつ、毎日飲んでも飽きのこない心地好さを演出してくれます。

まずアロマの段階からジューシーな香りが広がり、柑橘に加えアセロラやピーチのような華やかな果実味、質感はしっかりあり柔らかな粘性を持っています。
上品で非常にクリーンなカップクオリティーです。
心地よく続く甘い余韻を、ぜひぜひご堪能ください。

本日よりシティ・ローストにて販売いたします。

マイクロミル : モンテス・デ・オロ
農地 : カリサル・アリバ
所有 : エミリオ・ガンボア
産地 : サン・ホセ州 / レオンコルテス市 / サンパブロ
標高 : 1,900m
品種 : カトゥアイ
精製 : 機械的にミューシレージを除去するウォッシュト

※モンテス・デ・オロ・マイクロミル
マイクロミルの先駆者として設立されたミル。「DesaCafe社」の設備を導入。ミルの管理もしっかりと行われており、古参のマイクロミルにも関わらず非常に清潔に保たれています。ある程度ボリュームが大きく、廉価な商品についてはパティオと乾燥機を用い、高付加価値商品についてはパティオとベッド乾燥で仕上げています。LCF向けは100%ベッド乾燥。これまでモンテス・デ・オロのコーヒーは某アメリカマイクロロースターがほぼ独占的に扱ってきました。一方でスペシャルティコーヒーの一大消費国である日本においても、自身のコーヒーが評価されたいという想いもあり、少量の収穫があった時とLCFが新たなコスタリカコーヒーを求めているタイミングが一致し、現地でのミーティングに繋がりました。素晴らしいカップでしたが、さらに数年かけて精度を上げ、LCF向けの商品化が実現しました。長期的な調達を行う予定です。










1/09/2026

ニューリリース : ケニア『カンゴチョ・ファクトリー』

当店人気No.1で一番のおすすめ、世界屈指の良質なコーヒーを誇るケニア、当店はエンブ、キリニャガ、キアンブ、ムランガとさまざまな産地のコーヒーを取り扱ってまいりましたが、今回は首都ナイロビから北に約120キロ、国内最高峰の標高(5,199m)を誇るケニア山の南西に位置するニエリのニュー・クロップをリリースします。

『カンゴチョ・ファクトリー』は、肥沃な土壌、十分な標高と寒暖差など、恵まれた栽培環境で世界的にも有名な優良産地ニエリの中でも、非常に高い品質を供給するファクトリーです。地域の小農家からなる組合で、781の小規模生産者が所属、活動しています。

○シティ・ロースト
まず豆を挽いた時に広がる完熟トマトのフレグランス、口に含んだ瞬間感じるラズベリーの甘味、グレープフルーツのようなジューシーさ、そしてコク豊かなマンゴーのような滑らかな舌触りと余韻が印象的な、とても贅沢な味わいです。
華やかな個性を主張しながら、コーヒーらしさも存分に感じることができる絶妙なバランスが、素晴らしい特徴のひとつとも言えます。

○フレンチ・ロースト
カシスのような鮮やかなフレーバー、アプリコットの濃厚な甘味、非常に力強く厚みのあるボディ感。冷めてくるとボルドー産の赤ワインを連想させる華やかな余韻を堪能することができます。
多様性のある贅沢な香味と質感は唯一無二、まさにケニアの深煎りならではの満足感のある飲みごたえです。

複雑な香味と濃縮感を備えつつ、これほどまでクリーンでシルキーな口当たりが際立っている上品な味わいのコーヒーには、なかなか出会えないでしょう。
これぞ「ケニア・フレーバー」だと感じることのできるすばらしいカップクオリティーです。

本日よりシティ・ローストフレンチ・ローストにて、それぞれ販売いたします。

所属農協名 : ギカンダ農協
産地 : 中央州 / ニエリ県 / カラティナ
標高 : 1,600m
品種 : SL28、SL34、Ruiru11
精製 : 発酵槽を使用しソーキングも行うウォッシュト