ケニア、エチオピア、タンザニア等、世界屈指の優れた生産地として知られる東アフリカ、その内陸地ルワンダの上質なコーヒーが入荷しました。
ルワンダのコーヒー豆栽培は、農園ではなく小農家が基本で、それをウォッシング・ステーション(W.S.)に持ち込み精製される仕組みです。しかしそのステーションでさまざまな地域のチェリーや、さまざまな品質のチェリーが混ぜられてしまうこともあります。
そこでコーヒーを栽培しやすい土壌を有し、かつコーヒー栽培への意識が高い生産者がリーダーシップをとっている集落を選抜し、その集落のチェリーだけを使用して、LCFのための特別仕様で生産してもらいました。
今回リリースするのは、毎年恒例となりましたンザバムウィタ・ビンセント氏を中心に小農家が協力し生産した、『ニャミラマ集落』限定ロットのコーヒーです。LCFと深い繋がりのある「コアカカ協同組合」に所属しています。
ルワンダの中でも栽培環境として非常に恵まれている土地であり、また品質に対して意識の高い生産者が多い集落です。
柔らかな触感、フローラルな香りが心地良く、チェリーのような甘味があり非常にクリーン。花の蜜を思わせるアフターも印象的です。
ベーシックなブルボンの香味も感じることができます。
「千の丘の国」と形容されるほど、たくさんの丘陵地帯の絶景が広がる、美しい国ルワンダの豊かな味わいをぜひご堪能ください。
本日よりシティ・ローストにて販売いたします。
生産者 : ンザバムウィタ・ビンセント氏を中心とした12農家
産地 : 南部州 / ニャマガベ郡 / キビリジ市 / ブガルラ地区 / ニャミラマ集落
標高 : 1,850m~2,000m
品種 : ブルボン
精製 : 発酵槽を使用しソーキングも行うウォッシュ
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7/12/2024
ニューリリース : ルワンダ『ムガンザ W.S. "ニャミラマ集落"』
6/27/2024
ニューリリース : コロンビア『ナリーニョ・ブエサコ "サンタ・フェ"』
太平洋と赤道に沿ったコロンビア南西部に位置する、広大な国土の中でも最高の産地として知られる「ナリーニョ」の、ブエサコ市指定地域の小農家によって生産されたコーヒーです。
ほぼ赤道直下(北緯1度)にあるナリーニョは、日照時間が長く、高地での栽培が可能です。
ブエサコ市はナリーニョ東部ドニャファナ火山麓に位置し、この地域はコロンビア南部特有の傾斜の厳しい山岳地帯で、寒暖差の激しい環境で栽培されるため、実が引き締まり、豊かな香味とボディが形成されます。
クリーンで滑らかな質感、オレンジやカシスの果実味が華やかに広がり、完熟の甘味が心地良い余韻として残ります。サトウキビやキャラメルのニュアンスもあり、明るくバランスの良い香味です。
本日よりシティ・ローストにて販売いたします。
生産者 : ブエサコ市サンタ・フェ地域の生産者
産地 : ナリーニョ県 / ブエサコ市 / サンタ・フェ
品種 : カトゥーラ他
精製 : 発酵槽を使用したウォッシュト
6/17/2024
ニューリリース : エチオピア『ハンベラ "ゴロ・ベデッサ"』ナチュラル
世界のナチュラル・コーヒーの大本命といっても決して過言ではない、当店シングルオリジン「人気No.1」のエチオピア、今回はグジのハンベラ・ワメナ・ウォレダ(=市・町・村)で生産された、素晴らしいカップクオリティーを持つニュークロップをお届けします。
グジゾーンはイルガチェフェのあるゲデオゾーンと接しており(標高は全体的にゲデオ側よりも高め)、ハンベラやウラガは、コチェレ、ゲデブに接する地区です。そのせいか、香味の傾向がイルガチェフェ(特にゲデブ)に非常に近いと感じます。
今回リリースする『ゴロ・ベデッサ』も、スパイシーでフローラル、そして洋酒のようなフレーバー溢れる最高のナチュラル・コーヒーに仕上がりました。
ステーション(精製所)のオーナーであるメクリア・メルガ氏は、当店でも何度も取り扱っているイルガチェフェ『ウォテ』、ハンベラ『ベンチ・ネンカ』、ゲデブ『ゴティティ』などのW.S.を設立し、さらには輸出業者をも立ち上げた、農家やチェリーの集売業者からの信頼も厚い生産者の一人です。
イチゴやブルーベリーの濃密な果実味に加え、レーズンのような熟した甘味を感じます。クリーミーな質感と豊かなボディがあり、芳醇な赤ワインを思わせるその心地よいアロマが、最後まで長く続いていきます。
良質なナチュラル精製の生み出す完熟のフレーバーと、エチオピア独特のキャラクターとの組み合わせは、まさに奇跡の香味と言えます。
エチオピアのスペシャルティコーヒーといえば、フルーティーで個性的な香味が印象的ですが、ここまで明確な果実味を感じるコーヒーにはなかなか出会うことができません。
産地の曖昧な「モカ」はもちろん、一般的に流通している「エチオピアG-1」とは一線を画す、一度飲んだら忘れられないキャラクターの明確なコーヒーです。
本日よりシティ・ローストにて販売いたします。
精製所 : ゴロ・ベデッサ・ドライング・ステーション
所有 : メクリア・メルガ
生産者 : ゴロ・ベデッサ周辺の農家
産地 : オロミア州 / グジ ゾーン / ハンベラ・ワメナ ウォレダ / ゴロ・ベデッサ ケベレ
標高 : 2,400m
品種 : 在来品種
精製 : ベッド乾燥ナチュラル
6/09/2024
ニューリリース : タンザニア『ハイツ農園 "ブルーリボン"』
タンザニアと言えば、LCFの代表的なパートナーシップ農園でもあり、当店ではすっかりお馴染みのブラックバーンが人気ですが、異なる香味の傾向で素晴らしい品質のコーヒーを生産する『ハイツ農園』のニュークロップが、昨年に引き続き入荷しました。
こちらもブラックバーン農園と同じカラツ県に属する農園で、その北東20kmほどの場所に位置しています。
カラツ県は深い火山灰質土壌に恵まれており、また昼夜の寒暖差が非常に大きいこともあって、華やかな果実感と豊かなボディを備えた高品質なコーヒーが生産されるエリアです。
さらに今回リリースするのも、昨年同様ハイツ農園の中でも特に標高の高い「ブルーリボン区画」のロットです。
○シティ・ロースト
みかんのような柑橘の甘いフレーバー、質感は滑らかで果実味とボディの調和も良好。クリーンでバランスのとれたマイルドな香味です。
○フレンチ・ロースト
キャラメルのような甘味に、柔らかな質感と濃厚なボディを感じます。深煎りにしても焦げ臭や重い濁りを一切感じさせず、ローストポイントの幅広さもこの豆の魅力といえます。
ブラックバーン農園は「ティピカ系品種」のニアサを、対してハイツ農園はブルボンをはじめ、N39、KP423など「ブルボン系品種」を取り扱っています。こうした品種に由来するカップ傾向の違いを意識しながら飲むのも、コーヒーの愉しみ方のひとつですね。
本日よりシティ・ローストとフレンチ・ローストにて、それぞれ販売いたします。
所有 : ヴィマックス・アミン
区画 : ブルーリボン
産地 : アルーシャ州 / カラツ県
標高 : 1,600~1,800m(ブルーリボン区画は1,750~1,800m)
品種 : ブルボン、N39、KP423
精製 : 発酵槽を使用したウォッシュト
6/01/2024
ニューリリース : 季節のブレンド『サニー』
5/20/2024
ニューリリース : ケニア『ギチャサイニ・ファクトリー』
世界屈指の良質なコーヒーを誇るケニア、当店はエンブ、キリニャガ、キアンブ、ムランガとさまざまな産地のコーヒーを取り扱ってまいりましたが、今回首都ナイロビから北に約120キロ、国内最高峰の標高(5,199m)を誇るケニア山の南西に位置するニエリのクロップをリリースします。
『ギチャサイニ・ファクトリー』は、肥沃な土壌、十分な標高と寒暖差など、恵まれた栽培環境で世界的にも有名な優良産地ニエリの中でも、非常に高い品質を供給するファクトリーです。
○シティ・ロースト
まず豆を挽いた時に広がる完熟トマトのフレグランス、口に含んだ瞬間感じるラズベリーの甘味、グレープフルーツのようなジューシーさ、そしてコク豊かなマンゴーのような滑らかな舌触りと余韻が印象的な、とても贅沢な味わいです。
華やかな個性を主張しながら、コーヒーらしさも存分に感じることができる絶妙なバランスが、素晴らしい特徴のひとつとも言えます。
○フレンチ・ロースト
カシスのような鮮やかなフレーバー、アプリコットの濃厚な甘味、非常に力強く厚みのあるボディ感。冷めてくるとボルドー産の赤ワインを連想させる華やかな余韻を堪能することができます。
多様性のある贅沢な香味と質感は唯一無二、まさにケニアの深煎りならではの満足感のある飲みごたえです。
複雑な香味と濃縮感を備えつつ、これほどまでクリーンでシルキーな口当たりが際立っている上品な味わいのコーヒーには、なかなか出会えないでしょう。
これぞ「ケニア・フレーバー」だと感じることのできるすばらしいカップクオリティーです。
本日よりシティ・ローストとフレンチ・ローストにて、それぞれ販売いたします。
所属農協名 : ギカンダ農協
産地 : 中央州 / ニエリ県 / マシラ西地区
標高 : 1,600m~1,900m
品種 : SL28、SL34、Ruiru11
精製 : 発酵槽を使用しソーキングも行うウォッシュ
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5/13/2024
ニューリリース : コロンビア『サンフランシスコ農園』
太平洋と赤道に沿ったコロンビア南西部に位置する、広大な国土の中でも最高の産地として知られる「ナリーニョ」のニュークロップが入荷しました。
県都のサン・フアン・デ・パスト近郊、標高4,276mを誇る活火山ガレラス山から北へ約15kmのところに、ディエゴ・ロペス氏の所有する優れた農園『サンフランシスコ』があります。
ほぼ赤道直下(北緯1度)にあるナリーニョは、日照時間が長く、高地での栽培が可能です。さらにこの地域は、コロンビア南部特有の傾斜の厳しい山岳地帯で、寒暖差の激しい環境で栽培されるため、実が引き締まり、豊かな香味とボディが形成されます。
農園主のロペス氏は試験的に他の品種を植えたり、乾燥工程においてパーチメントコーヒーへのダメージを緩和するため、グリーンハウスの改善に取り組むなど、品質向上に大変熱心でいらっしゃいます。地域のコーヒー生産者への指導も行っているそうです。
クリーンで滑らかな質感、オレンジやカシスの果実味が華やかに広がり、完熟の甘味が心地良い余韻として残ります。サトウキビやキャラメルのニュアンスもあり、明るくバランスの良い香味です。
ナリーニョ産スペシャルロットの高品質なコーヒーを、ぜひぜひご堪能ください。
本日よりシティ・ローストにて販売いたします。
所有 : ディエゴ・ロペス
産地 : ナリーニョ県 / ラ・フロリダ市 / サンフランシスコ・バホ村
標高 : 2,150m
品種 : カトゥーラ
精製 : 発酵槽を使用したウォッシュト
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